3/24山鹿ライドでラウドしちゃった☆【いきなり番外編】

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前編から読んでくださってる方も、そうでない方も(読んでない方は前編から読もう! 笑)、少し箸休め。番外編として、私のバイク自慢…いやいや…結果は同じか、まぁご覧頂ければと思います。以前に「2018年店長バイク選定問題」なんぞ言ってしまったし、結局どれを選んだのかお伝えする必要もあるし。

PENNAROLA(ペンナローラ) RC-4(フレームセット¥323,892、105仕様¥380,160、アルテグラ仕様¥423,360)

高次元の良質なバランスを持つバイクを作るペンナローラの、ハイエンドピュアレーシングモデルです。

105仕様はコンパクトクランク・リア11-28Tの組み合わせ。ホイールはシマノWH-RS010になります。

BBはプレスフィット(BB86)。左右異形設計です。

ペンナローラバイク全てに言える、素晴らしい塗装精度。ケーブルはすべて内装ですが、無理のないルーティングです。

ホイールを換装。

今年より取り扱いを開始した、Vittoria(ヴィットリア)ホイール。チョイスしたのは「ELUSION NERO(イリュージョンネロ)」、プラズマ電解酸化皮膜処理を施したアルミホイールの最上級。MAVIC社やカンパニョーロ社、フルクラム社もやっている、すでにご存じの方も多いテクノロジーです。特殊な電解液内で水中プラズマを流すことで、表面に特殊な皮膜を作る処理。表面の曲げ変化にも強く(耐疲労強度)、耐摩耗性・耐薬品性・耐熱性にも優れています。

基本的に上記処理を施したホイールには専用ブレーキシューが必須となりますが、イリュージョンネロにも専用ブレーキシューが付属してきます。特に使い始めはブレーキシューの摩耗が早いのですが、Vittoriaはイリュージョンネロ用のブレーキシューを¥2,408(税込、4pcs)という、良心的な価格で販売されています。

タイヤは、Vittoriaコルサ(700*25C)。多分に漏れずイリュージョンネロもワイドリム(17C)なので、細くて25Cタイヤをチョイスすることになります。チューブは、定番のパナレーサーのRエアを。

ここからはインプレッション。

まず前提として『RC-4というフレームは硬い』。昨年代理店さんが持参された試乗車に乗った時の印象がそうでした。あの時のバイクは…

これですな。

ホイールはMAVICコスミックカーボンSL、タイヤもMAVIC。これは確かに硬かった。最初に付いてたキシリウムSL仕様が硬かったのでコスミックカーボンに乗せ換えたけど、それでも硬かった。

で、今回はイリュージョンネロにコルサ25Cの組み合わせ。タイヤが25Cといえど、世間では硬いという評価のイリュージョンネロ、そしてプラズマ電解酸化皮膜処理により、更に硬くなってるはず…大丈夫か。

結論から申し上げると…昨年感じた『硬くて鍛えた人向け』と結論付けたRC-4の乗り味はどこへ行ったんだ、という。嫌な硬さが無くなり、角が取れたような程よいマイルドさに。でも、踏めばしっかり反応する。イリュージョンネロって決して『硬い』ホイールではないことが判明。そして、25Cの特性ともいえる『トルクをかけ続けるような乗り方だと良く進む。減速しにくい、快適性が高い。』が顕著に表れる。私の体重だと(75kg、結構筋肉質なもんで…)25Cは『重ったるい』のではなく『トルクフル』という好印象に繋がるのかな…と。体重の軽い方には重ったるく感じるかもしれません。

タイヤの快適性と減速の少なさ、ホイールの程よい剛性と乗り味のバランス、元々のフレームとホイールの推進力も相まって、平地巡行でも登りでも、スキのないものになりました。35km/hでも足が残る、まだ踏める余地を残せるってすごい…。

実車は店舗にあり、いつでもご覧頂くことが出来ます。是非一度見てほしいと思います。良いモノがほしいけど、みんなと同じじゃ面白くない…そうお考えの方にはバッチリおすすめ出来るものであると断言できます。

次回は、『山鹿ライドでラウド☆』後編をお伝えします。こうご期待。

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