新・YOUの愛車拝見 vol.3

LINEで送る
Pocket

しっかり春がやってきてくれましたね。昨年末〜今年はラニーニャ現象に伴う厳冬で、わがままなもんで「早く寒いの終わってくれ」って思ってたものです。多分、数ヶ月後には「暑いの早く終わってくれ」とか言い出すんだろうな…(笑)

暖かくなってくると、比例して拝見するバイクの数も増えてきます。今回ご紹介するバイクはこちら。

KUOTA KOM

以前にもKUOTAについて書くことがありました。(2016年7月16日 http://blog.wbl-bicyclelife.com/?p=1979)

創業当初はスチール製品の製造をやっていましたが、時代がカーボン素材を求め始める前夜、いち早くカーボンに着目し、フロントフォークのOEMからスタート。そのテクノロジーの蓄積により、自社生産のカーボンフレームを作るに至りました。

KUOTAに一貫して感じることの出来るものといえば、ロードバイクが持つ「速く、遠くへ走る」という根源的な楽しみを常に追求しているところでしょうか。

カーボンならではの意匠、先進テクノロジーや規格の導入、一見するだけだと新しいものばかりで作り上げられたモノ、そんな印象を受けますが、ひとたび走らせると、前述の「速く、遠くへ走る」を感じることが出来ます。

で、今回のKOM。2007年にデビューから、モデルチェンジや細かなブラッシュアップを繰り返しながら、今もフラグシップモデルのひとつとしてラインナップに存在する、ロングセラーの万能レースバイク。「KOM」は、「キング オブ マウンテン」の頭文字。名前のイメージ通り、ヒルクライムでは素晴らしい性能を発揮しますが、実はそれだけじゃない。あらゆるシチュエーションにおいて対応出来る万能性を持つ、高次元のバランスを持ったバイクです。ロングセラーになっている理由も納得、といったところ。(ちょっと名前で損しちゃった部分もあるのかな?)

所有する方は、初めて乗ったロードバイクもKUOTAでした。もう10年近く前になるでしょうか。それ以来、大変お世話になっています。長く乗って愛着もある1台目から、一念発起してのチョイスになりました。

選んだパーツは…

コンポ:シマノ デュラエース9100、ホイール:カンパニョーロ ボーラウルトラ35、タイヤ:ヴィットリア コルサチューブラー、コクピット周辺:デダ スーパーゼロカーボン、そしてリアディレイラーにCDJビッグプーリー。

スキのないバイクに仕上がっていますね。言い訳出来ないバイクになってしまってますが、それでもKUOTAが追求する「速く、遠くへ」を実現してくれるバイクになりました。サイクルイベントもレースも楽しくなりますよ(笑)

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA


このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください