イタリアンブランド『PENNAROLA(ペンナローラ)』試乗体験記 vol.1

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まいど、サイクルショップWBLのYOUでぃす。

一念発起して独立起業し、3か月ほどが経過しました。おかげさまで、人様にご迷惑をお掛けすることなく生きていけてます(笑)。今の立場になって、以前ならばお会いすることは無かったであろうお客様やメーカー担当者様、雲の上の存在だった方など、たくさんの方々との出会いがありました。これからもあるのでしょう。嬉しく思うこともありますし、刺激を頂戴することもあり、毎日にハリがあります。とてもありがたいことです。

本題が始まらん(笑)。

先日、『美しく、常に先進的で乗るひとに感動と満足感を与えるバイクを』をコンセプトとするイタリアンブランド『PENNAROLA』の国内代理店担当者氏が来店しました。とても快活な方で、「ペンナローラというブランドをとても大切にしている」事がすぐ分かるくらいにアツい方でした。(前置きの話がここに繋がってくるんですね~ 笑)

「取り扱ってくれるショップさんの顔も知らないようでは、担当者として失格でしょ。そして、ペンナローラを取り扱って頂くのなら、是非その性能や世界観を味わって頂かなきゃね」というお話がとても印象的でした。

当日は、ラインナップ4車種を全て持参されており、可能な限りすべての車種を長く試乗させて頂くことが出来ました。

 

では、お待ちかねのインプレッションです。(以下の価格は、すべて税抜価格です)

まずは、フラグシップモデル『RC-4 GRANTOUR』。

(フレームセット:¥299,000、105完成車:¥352,000、アルテグラ完成車:¥389,000)快適性を確保しながら、より高い推進力を発揮するピュアレーシングモデル。昨今のフレーム製作の主流となる考え方、「セクション毎に剛性と快適性といった別の仕事をさせる」というものからは180度違う考え方を盛り込んでいます。フレーム全体で剛性を発揮し、フレーム全体に振動吸収性を持たせる。この、一見相反する性能を両立させることが出来ているバイクといえます。初速こそ若干重い印象がありますが、一度スピードに乗せたら、とんでもない伸びを見せてくれます。初速が重いと思ったのも、私の脚力が強くないだけの話ですので、脚に自信のある方なら、素晴らしいオールラウンダーとして心強い相棒となってくれるはずです。

 

続いては、セカンドグレード『RC-3』

(フレームセット:¥246,500、105完成車:¥299,500、アルテグラ完成車:¥336,500)シートポストサイズを細くし、軽量化と快適性を両立させたモデル。このフレームは、上半分でしなやかさを、下半分で剛性を演出するようにセクション毎に仕事を分けています。高速域ではスピード維持に苦労しますが、初速からの軽快さはピカイチなバイクです。フレーム自体のしなやかさが、路面に吸い付く感覚を醸し出します。安定した接地感が安心感を生みます。また、ヘッド周りの剛性を上げている為、ダンシングがとても軽快。エンデュランスにも使えますし、ヒルクライムならフラグシップモデルよりこちらを選びますね。

紹介順は、そのまま試乗順なのですが、全部のバイクで、乗った後に自然と笑みが出てしまうほどの性能。一言で言うなら、『高次元のバランス』。これがペンナローラのバイクを語る上でのキーワードと捉えました。

vol.2では、エントリーモデルと言いながらエントリーの域を超えてしまったバイク、超上質な乗り味を持つクロモリ/カーボンのハイブリットバイクをご紹介します。ご期待下さい。

 

サイクルショップWBL YOU

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