「他店購入バイクお持ち込み大歓迎」ということ

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自転車は「買ったら終わり」というものではありません。…って、言われるまでもない!とツッコミを受けそうですが(笑)。自転車だって立派な乗り物。どんな乗り方をしていても、走行距離が長かろうと短かろうと、定期的にメンテナンスや消耗品交換が必要なわけです。

そうするからこそ、「自転車は長持ちする」んですよ。

私は、自転車業界に入ってからずっと、前職の頃から「他店購入バイクのお持ち込みに対して、ほぼ必ず承る」事をポリシーとしてきました。「ほぼ」な理由は後述するとして。

お客様の大事な自転車を整備するということは、その方の命を預かるという事と同義。どんな形でご購入されたバイクなのかどうかは関係ない、と考えています。区別するつもりはありませんが、自分が販売したバイクのメンテナンスを実施するよりも、お持ち込みバイクには大きな責任と緊張を伴う、それは否定しません。だからこそ、強い責任感と高い意識を持って臨んでいます。

それが簡単な作業であろうと、「お持ち込み時よりも良い状態で納車する」。それを常に忘れずに作業しています。

私にとって大事な自転車をお預かりする時には、前述の様な気持ちを持って臨みますので、ご説明やディスカッションも長くなります。「力不足で出来ない作業もあるという事をお伝えする」事を恥とは考えない人間なので、しっかりと会話をする事が大事になってきます。その中で、ご納得頂けない場合もあります。その時だけは、泣く泣くお預かりを断念する事もあります。

なので、お持ち込み頂いた時に「説明が長いなぁ」と思っても、出来れば最後まで聞いて頂けると幸いです(笑)

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